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【基本】Google サーチコンソールとは?GA4との違いや基本を説明!

公開日:2023年08月09日
更新日:2023年12月28日
【基本】Google サーチコンソールとは?GA4との違いや基本を説明!

Google サーチコンソールとは何か?

 

Googleサーチコンソールとは、Googleが無料で提供しているGoogle検索の分析ツールです。クリック数や表示回数、平均掲載順位などが確認でき、Google検索でどのように表示されているのかを分析することができます。

しかし、Googleサーチコンソールをどのように利用したら良いのか、困っている方も多いのではないでしょうか。

Googleサーチコンソールを上手く活用すれば、SEO対策の検証や改善の指標になります。

 

今回の記事のご紹介

 

今回の記事では、Googleサーチコンソールの基本機能をご紹介します。
まずは同じ分析ツールのGA4との違いをご説明し、その後、Googleサーチコンソールの基本機能をご紹介します。

Googleサーチコンソールの基本を理解したい方、是非ご一読ください。

 

GoogleサーチコンソールとGA4との違い

 

GoogleサーチコンソールとGA4は、どちらもwebサイトのデータを計測することができますが、その計測方法が異なります。

GoogleサーチコンソールはGoogleの検索エンジンで計測されたデータで、GA4はサイト内に設置したタグで計測するデータです。

計測方法が異なるので、計測されるデータも異なります。

 

1.1:Googleサーチコンソールでできること

 

Googleサーチコンソールは、検索順位や検索キーワード、表示回数といった検索におけるパフォーマンスを確認することができます。
また、XMLサイトマップの送信やページのインデックス状況の確認も可能です。

この検索順位やwebサイト訪問者が使った検索キーワードなどを確認することによって、SEO対策の検証や改善の指標になります。

またGoogleサーチコンソールは、Google検索でのパフォーマンスを確認するためのツールです。そのため、YahooやBingといった他の検索エンジンによるパフォーマンスの分析はできません。

 

1.2:GA4でできること

 

GA4は、webサイトに訪問したユーザー数やページの表示回数、流入元の確認などができます。また、ページ遷移や滞在時間などユーザーの行動を計測することも可能です。

さらにwebサイト内のデータを様々な切り口で表示することができるので、専門的な分析も行えます。

GA4はユーザーの関心や行動パターンを確認することができるので、コンバージョン率など、サイト内の改善に役立てることができます。

 

1.3:GoogleサーチコンソールとGA4との違いのまとめ

 

GoogleサーチコンソールとGA4の違いは、データの計測方法です。また、計測されるデータも異なります。

Googleサーチコンソールは、検索順位や検索キーワードなど、Google検索上でのパフォーマンスを計測が可能です。

対してGA4では、webサイトに訪問したユーザー数やページの表示回数など、webサイト内でのデータを計測ができます。

計測されるデータが異なるため、分析したい内容に合わせてツールを選ぶことが重要です。

 

Googleサーチコンソールの「超」基本機能

 

2.1:検索パフォーマンス

 

検索パフォーマンスでは、「クリック数」「表示回数」「CTR」「掲載順位」の4つの指標から分析することができます。

 

クリック数

クリック数は、webページがGoogleの検索結果でクリックされた回数です。

クリック数が増えないとwebサイトへのアクセスが増えません。そのため、クリック数が増えているかどうかはwebサイトのアクセスを増やす上で重要な指標になります。

 

表示回数

表示回数は、webページがGoogleの検索結果で表示された回数です。

クリック数を増やすには、まず表示回数を増やさないといけません。クリック数と同じく表示回数を増やしていくのも、重要なSEO施策となります。

 

CTR

CTRとは「Click Through Rate」の略でクリック率を表します。表示回数をクリック数で割った値がCTRとして表示されます。

検索順位が高いほどCTRが高くなる傾向がありますが、クリックしたいタイトルに変更することでCTRを上げる施策も可能です。

 

掲載順位

掲載順位は、Googleの検索結果に表示された平均の順位です。検索結果はユーザーによって少し異なるため、平均の値が表示されます。

webサイトへのアクセスを集めるためには、この掲載順位を上げる事が重要なSEO施策となります。

 

2.2:インデックスリクエスト

 

Googleの検索結果に表示されるためには、webページをGoogleにインデックスされる必要があります。

必須ではありませんが、Googleサーチコンソールから、新たに作成したページのURLのインデックスリクエストを行うことによって、優先的にクローラーがページをクロールするようにし、ページのインデックス登録を促すことができます。

インデックスリクエストをする方法は、Googleサーチコンソールでインデックスリクエストを行いたいURLを入力し、「インデックス登録をリクエスト」をクリックすることで行えます。

 

①GoogleサーチコンソールでURLを入力します。

①GoogleサーチコンソールでURLを入力します。

 

②「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

②「インデックス登録をリクエスト」をクリックします。

 

2.3:XMLサイトマップの送信

 

XMLサイトマップとは、各ページの最終更新日、更新頻度、クロールの優先順位などが記載されているクローラー向けのファイルです。

GoogleサーチコンソールにXMLサイトマップを登録しておくことで、クローラーがベージを見つけやすくなり、インデックスを促進できます。

 

まず、Googleサーチコンソールに送信するXMLサイトマップを用意します。また、WordPressの場合は「Google XML Sitemaps」といったプラグインで簡単に作成可能です。

XMLサイトマップを用意したら、Googleサーチコンソールの「サイトマップ」から「新しいサイトマップを追加」にXMLサイトマップのURLを入力し、「送信」をクリックします。

Googleサーチコンソールの「サイトマップ」から「新しいサイトマップを追加」にXMLサイトマップのURLを入力し、「送信」をクリックします。

 

GoogleサーチコンソールとSEO

 

3.1:検索順位のチェック

 

SEO対策を行う上で、現状の検索順位をチェックすることは重要です。

ページごとの検索順位は、「検索パフォーマンス」から「平均掲載順位」をクリックし、「ページ」をクリックすることによって確認できます。

 

①「検索パフォーマンス」から「平均掲載順位」をクリックし、「ページ」をクリックします。

①「検索パフォーマンス」から「平均掲載順位」をクリックし、「ページ」をクリックします。

 

②ページごとの検索順位やクリック数、表示回数が表示されます。

②ページごとの検索順位やクリック数、表示回数が表示されます。

 

ここで表示されるのは各ページの平均検索順位ですが、各ページの検索順位を検索キーワードごとの確認も可能です。

各ページの検索順位を検索キーワードごとに確認するには、ページごとの検索順位を表示した状態で、確認したいページのURLをクリックし、「クエリ」をクリックします。

 

①確認したいページのURLをクリックします。

①確認したいページのURLをクリックします。

 

②「クエリ」をクリックすると、選択したページの検索順位をキーワード別に確認できます。

②「クエリ」をクリックすると、選択したページの検索順位をキーワード別に確認できます。

 

3.2:リライト時の分析

 

ページをリライトするときは、現状の検索順位を確認し、検索順位が高いwebサイトを分析します。検索順位が高いwebサイトは、Googleがユーザーにとって有益なページであると評価されています。

そのため、検索結果上位のwebサイトを確認したら、自社のページと何が違うのかを分析をすることが重要です。

検索結果上位のwebサイトと比較・分析を行ったら、ユーザーにとって有益なページにするためにリライトを行なっていきます。

リライトを行う上では、検索結果上位のwebサイトと同じようにするのではなく、他のwebサイトにはない、オリジナルな情報を追加すると、良いSEO効果が期待できます。

 

Googleサーチコンソールのよくある質問

 

①「Googleサーチコンソールはいくらかかりますか?」

 

Googleサーチコンソールは、無料で利用できるツールです。Googleアカウントを持っていれば、誰でも利用することができます。

webサイトを登録することによって、Google検索上での表示回数や検索順位などのパフォーマンスを分析可能です。

 

②「Googleサーチコンソールのインデックスとは?

 

インデックスとは、Googleがwebページを検索結果に表示するために、ページをデータベースに登録することです。インデックスがされていないと、検索結果に表示されません。

ページがGoogleにインデックスされているかどうかは、Googleサーチコンソールのインデックスレポートで確認することができます。

 

③「サイトマップは必要ですか?

 

XMLサイトマップはなくても問題ありません。しかし、Googleサーチコンソールに登録することによって、クローラーがページを見つけやすくなりインデックスの促進ができます。

XMLサイトマップを登録しないと、クローラーがページを見つけるのが遅くなり、検索結果に反映されにくくなってしまいます。

そのため、webサイトの規模やコンテンツの種類に関わらず、全てのwebサイトでXMLサイトマップは役立ちます。

 

④「サーチコンソールを使わないとどうなる?

 

Googleサーチコンソールを使わないと検索結果で不利になるといったことはありません。しかし、Google検索でのwebサイトのパフォーマンスを分析することができません。

Googleサーチコンソールは、検索トラフィックやインデックス登録状況など、webサイトを運営していく上で重要な情報の確認が可能です。

webサイトのパフォーマンスを向上させるためにGoogleサーチコンソールは役立ちます。そのため、必須ではありませんが、webサイトを運営している場合は利用するのがおすすめです。

 

最後にまとめとして

 

今回はGoogleサーチコンソールの基本として、基本的な機能の紹介とGA4との違いについてご紹介してきました。

Googleサーチコンソールを利用することによって、検索トラフィックやインデックス登録状況など、webサイトを運営していく上で重要な情報を確認することができます。

Googleサーチコンソールを使い、検索順位やwebサイト訪問者が使った検索キーワードなどを分析することによって、SEO対策の検証や改善の指標になります。

 

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